最近、依存性の問題は社会現象になっており、特に長時間の携帯電話やネット上の使用について論議のあるところです。これらが乳幼児、幼児童とって、依存性があるのか否か。これらは、脳に影響はないのか。WHOでも依存症は、一種の脳の病気に分類されてきています。ただし、これには子ども達を薬づけにする可能性があるので注意が必要です。
現在は、環境によっては幼児でも簡単に依存症に成りうるのです。これを防止するためには、教育環境と親の脳に対する理解が必要となってきます。子どもが表情乏しく、突然キレる状況がある場合は要注意です。特に、幼児期はアナログが大切であってデジタルのものを余させないことです。それを脳科学の視点から紐解いていきます。また、大人になってもネットに依存していて止められない人の対策を教えいたします。
大学・大学院の研究で依存症、認知症、幼児教育、脳に良い教育を脳科学的に実験実証してきました。これ以前は、実際に動物実験を25年ほど行ってきました。
1982年ごろは私が世界における有名な研究論文の文献引用率(インパクトファクター)で、世界のベスト20番になりました(トロント大学の研究者情報)。
その当時、私は研究に忙しく、ノーベル賞受賞者でロックフェラー大学学長のDr.Wisselはじめ、東京大学医学部部長で初代の理化学研究所理事長、Neuroscience Resの編集長であった伊藤正男先生など世界の著名な研究者から論文請求を頂きました。以下、履歴です。
(その他多数公式サイトにも掲載しています)
大学・大学院での45年間の経験を元に、依存性教育の相談を受付ております。
親とご本人様ご一緒でお越しください(個人相談のみ)。
相談に関する情報は以下の通りです。
無料相談、相談会、個人相談
週に1回無料相談を行なっております。
東京都世田谷区赤堤4-36-18 UK88 103
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